餅の種類の名前、餅の食べ方の種類、雑煮の名前、餅の郷土料理の名前、餅の保存食の名前、餅菓子の種類、餅菓子の商品名、名物の餅菓子など、餅を食べる料理から和菓子まで、餅と呼ばれるものの名前の一覧のまとめ記事となります。
詳しくは、それぞれの記事をご覧ください。名前はあいうえお順となっております。
餅の名前 あ行
あかふくもち 赤福餅
あんころ餅で有名な三重県伊勢市の名物「赤福餅」についてはこちら ↓↓↓

あきたぞうに 秋田雑煮
「秋田雑煮」についてはこちら ↓↓↓

あこや 阿古屋
「雛菓子」のひとつです。「あこや」についてはこちら ↓↓↓

あじゃりもち 阿闍梨餅
お餅ではありませんが、もちもちとした生地で、京都のお土産としてあまりにも有名な「阿闍梨餅」についてはこちら ↓↓↓

あずきもち 小豆餅
「小豆餅」についてはこちら ↓↓↓

あぶりもち あぶり餅
京都の一文字屋和助さんで有名な「あぶり餅」についてはこちら ↓↓↓

あべかわもち 安倍川もち
静岡名物「安倍川もち」についてはこちら ↓↓↓

あわもち 粟餅
「粟餅」についてはこちら ↓↓↓

あんころもち 餡ころ餅
「餡ころ餅」についてはこちら ↓↓↓

あんずもち 杏餅
夏6月頃に出回るお菓子です。生菓子。餅菓子。求肥で杏の餡を包んだもので、杏の甘酸っぱさと甘さがぴったりです。
あんもち あんこもち 餡餅
「餡餅」についてはこちら ↓↓↓

あんもちぞうに あん餅雑煮
「あん餅雑煮」についてはこちら ↓↓↓

いがもち 伊賀餅
餅製。「いがもち」とは、うるち米などの生地で餡を包み、上面に色付けしたもち米を数粒つけて蒸したお菓子です。もち米の色は、淡い桃色、黄色、緑色などです。とらやさんは白餡入りです。江戸時代末期には嘉祥菓子の1つでした。
いそべもち 磯部餅
「磯部餅」についてはこちら ↓↓↓

いっきゅうもち 一休餅
京都の吉廼家さんの「一休餅」についてはこちら ↓↓↓

いのこもち 亥の子餅
「亥の子餅」についてはこちら ↓↓↓

いももち 芋餅
「芋餅」についてはこちら ↓↓↓

うぐいすもち 鶯餅
「鶯餅」についてはこちら ↓↓↓

うずらやき 鶉焼き
餡を包んだお餅に焼き色を付けたお菓子。江戸時代初期には嘉祥菓子の1つでした。
うめがえもち 梅が枝餅
福岡の太宰府天満宮の名物「梅が枝餅」についてはこちらの福岡県をご覧ください。↓↓↓

えびもち 海老餅
「えび餅」についてはこちら ↓↓↓

おせきもち
京都の鳥羽街道沿いにあるおせきもちさんの「おせきもち」についてはこちら ↓↓↓

おやこぞうに 親子雑煮
「親子雑煮」についてはこちら ↓↓↓

おろしもち おろし餅
「おろし餅」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 か行
かきもち 柿餅
干し柿から作られる「柿餅(かきもち)」についてはこちら ↓↓↓

かきもち 欠餅
米菓の「欠餅(かきもち)」についてはこちら ↓↓↓

かしわもち 柏餅
「柏餅」についてはこちら ↓↓↓

かつおにもち 鰹煮餅
「かつお煮餅」についてはこちら ↓↓↓

かねもち カネ餅
「カネ餅」についてはこちらの秋田県をご覧ください。↓↓↓

かまもち 鎌餅
京都の大黒屋さんの「鎌餅」についてはこちら ↓↓↓

かんもち 寒餅
「寒餅」についてはこちらの富山県をご覧ください。↓↓↓

ききょうもち 桔梗餅
「桔梗餅」についてはこちら ↓↓↓

きなこぞうに きな粉雑煮
「きな粉雑煮」についてはこちら ↓↓↓

きなこもち 黄粉餅
「きなこ餅」についてはこちら ↓↓↓

きゃばもち
「きゃばもち」についてはこちら ↓↓↓

ぎゅうひ 求肥
「求肥」についてはこちら ↓↓↓

きりせんしょ・きりざんしょう 切山椒
「きりせんしょ・きりざんしょう」についてはこちら ↓↓↓

きんかもち
「きんかもち」についてはこちらの青森県をご覧ください。↓↓↓

くさもち 草餅
「草餅」についてはこちら ↓↓↓

くずもち 葛餅
「葛餅」についてはこちら ↓↓↓

くずもち 久寿餅
「久寿餅」についてはこちら ↓↓↓

くりこもち 栗粉餅
「栗粉餅」についてはこちら ↓↓↓

くりもち 栗餅
京都の鳴海餅本店さんの「栗餅」についてはこちら ↓↓↓

くるみもち 胡桃餅
「くるみ餅」についてはこちら ↓↓↓

くろざとうぞうに 黒砂糖雑煮
「黒砂糖雑煮」についてはこちら ↓↓↓

けいしん 桂心
「けいしん」についてはこちら ↓↓↓

けしもち 芥子餅
「芥子餅」についてはこちら ↓↓↓

こおりもち 氷餅
「氷餅」についてはこちら ↓↓↓

ごへいもち 五平餅
「五平餅」についてはこちらの長野県をご覧ください。↓↓↓

ごぼうもち 牛蒡餅
「牛蒡餅」についてはこちら ↓↓↓

ごまもち 胡麻餅
「ごま餅」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 さ行
さくらもち 桜餅
「桜餅」についてはこちら ↓↓↓

ささまき 笹巻
「笹巻」についてはこちらの山形県をご覧ください。↓↓↓

さとうじょうゆもち 砂糖醤油餅
「砂糖醤油餅」についてはこちら ↓↓↓

さわもち さわ餅
三重県志摩市で有名な「さわ餅」についてはこちら ↓↓↓

しそもち 紫蘇餅
「しそ餅」についてはこちら ↓↓↓

じゅこうもち 珠光餅
「珠光餅」についてはこちら ↓↓↓

じゅね餅、じゅうね餅、じゅうねん餅
「じゅね餅、じゅうね餅、じゅうねん餅」についてはこちら ↓↓↓

しょうがもち 生姜餅
「生姜餅」についてはこちら ↓↓↓

しるこ 汁粉
「しるこ」についてはこちら ↓↓↓

しんこ 新粉 志んこ 糝粉
「しんこ」についてはこちら ↓↓↓

すあま 素甘 寿甘
「すあま」についてはこちら ↓↓↓

ずんだもち ずんだ餅
生菓子。餅菓子。宮城県の郷土菓子。すりつぶした枝豆から作ったずんだ餡をかけた餅。
「ずんだ餅」についてはこちら ↓↓↓

せきはん 赤飯
もち米がない時など、お餅を刻んでうるち米と炊くと、もちもちのお赤飯ができあがります。
「赤飯」についてはこちら ↓↓↓

せっぺい 雪平
生菓子。練り物。求肥に泡立てた卵白と白あんを加えて練った真っ白な餅のこと。
ぞうに 雑煮
お正月に食べられる各地の「雑煮」についてはこちら ↓↓↓

そばもち 蕎麦餅
生菓子。餅菓子。蕎麦粉の風味が楽しめるお菓子です。蕎麦の粘りを補うために白玉粉を足し、歯切れを出すために上新粉も加えます。
餅の名前 た行
たいこうしゅっせもち 太閤出世餅
三重県伊勢市の名物「太閤出世餅」についてはこちら ↓↓↓

だいふく 大福
「大福」についてはこちら ↓↓↓

たかどうもち
福島県で食べられている、搗き立てのお餅に大根おろしとかつお節をかけ、ポン酢やしょうゆなどでいただく「おろし餅」のことを「たかどうもち」いいます。
たていしもち 立石餅
三重県鈴鹿市で有名な「立石餅」についてはこちら ↓↓↓

ちまき 粽
「粽」についてはこちら ↓↓↓

ちょうごろうもち 長五郎餅
京都の「長五郎餅」についてはこちら ↓↓↓

ついし 鎚子
「つい」の漢字は、食へんに追うという字です。
「ついし」についてはこちら ↓↓↓

つばきもち 椿餅
「椿餅」についてはこちら ↓↓↓

つゆもち、おつゆもち、つゆっこもち
「つゆもち、おつゆもち、つゆっこもち」についてはこちら ↓↓↓

とうじもち 東寺餅
京都の「東寺餅」についてはこちら ↓↓↓

とうふぞうに 豆腐雑煮
「豆腐雑煮」についてはこちら ↓↓↓

とうふもち 豆腐餅
「豆腐餅」についてはこちら ↓↓↓

とちもち 栃餅
「栃餅」についてはこちら ↓↓↓

どようもち 土用餅
「土用餅」についてはこちら ↓↓↓

とんじょもち 屯所餅
京都の新選組で有名な「屯所餅」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 な行
ながもち なが餅
三重県四日市市の名物「なが餅」についてはこちら ↓↓↓

なごやぞうに 名古屋雑煮
「名古屋雑煮」についてはこちら ↓↓↓

なっとうもち 納豆餅
「納豆餅」についてはこちら ↓↓↓

なまこもち なまこ餅
「なまこ餅」は、富山県の「寒餅」をご覧ください。↓↓↓

にけんじゃやもち 二軒茶屋餅
三重県伊勢市で有名な「二軒茶屋餅」についてはこちら ↓↓↓

ぬたもち ぬた餅
福島県では「ずんだ餅」のことを「ぬた餅」と言います。
「ずんだ餅」についてはこちら ↓↓↓

ねぎみそもち ねぎ味噌餅
「ねぎ味噌餅」についてはこちら ↓↓↓

ねったぼ
宮崎県では「いも餅」のことを「ねったぼ」と言います。
「いも餅」についてはこちら ↓↓↓

ねぶかもち 根深餅
「根深餅」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 は行
はかたぞうに 博多雑煮
「博多雑煮」についてはこちら ↓↓↓

はすこもち 蓮粉餅
「蓮粉餅」についてはこちら ↓↓↓

はなびらもち 花びら餅
「花びら餅」についてはこちら ↓↓↓

はばぞうに はば雑煮
「はば雑煮」についてはこちら ↓↓↓

はぶたえもち 羽二重餅
「羽二重餅」についてはこちら ↓↓↓

ひきなもち 引き菜餅
「引き菜餅」についてはこちらの福島県をご覧ください。↓↓↓

ひしもち 菱餅
「菱餅」についてはこちら ↓↓↓

ひちぎり 引千切
「ひちぎり」についてはこちら ↓↓↓

ふと ぶと 餢飳
「ふと」についてはこちら ↓↓↓

ぶりぞうに ブリ雑煮
「ブリ雑煮」についてはこちら ↓↓↓

べこもち
「べこもち」についてはこちらの青森県をご覧ください。↓↓↓

へんばもち へんば餅
三重県の餅街道で有名な「へんば餅」についてはこちら ↓↓↓

ほしもち 干し餅
青森県では、切り餅にした餅を干して食べます。
ぼたもち 牡丹餅 ・ おはぎ 御萩
「ぼたもち・おはぎ」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 ま行
まめもち 豆餅
「豆餅」についてはこちら ↓↓↓

みそもち 味噌餅
「味噌餅」についてはこちらの山形県をご覧ください。↓↓↓

むぎてもち 麦代餅
京都の「麦代餅」についてはこちら ↓↓↓

もちでんがく 餅田楽
餅田楽は「珠光餅」とも言われます。
「珠光餅」についてはこちら ↓↓↓

餅の名前 や行・ら行・わ行
やきもち 焼き餅
「焼き餅」についてはこちら ↓↓↓

やすながもち 安永餅
三重県桑名市の名物「安永餅」についてはこちら ↓↓↓

ゆずもち 柚子餅
「柚子餅」についてはこちら ↓↓↓

ゆべし 柚餅子
「柚餅子」についてはこちら ↓↓↓

よもぎもち 蓬餅
「草餅」をご覧ください。「草餅」についてはこちら ↓↓↓

わさびもち 山葵餅
お餅に、すりおろした山葵をたっぷりつけ、お醤油でいただきます。海苔を巻くこともあります。
わらびもち 蕨餅
「わらび餅」についてはこちら ↓↓↓

餅のおすすめの逸品
お餅を搗くのに必要な杵と臼。今ではレンタルがあります。こちらからお取り寄せができます。↓↓↓

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