徳川家の御紋「フタバアオイ」
「葵(あおい)」というと徳川家の御紋が浮かびます。
「この紋所が目に入らぬか~!!!」というテレビ番組のあの文句をご存じの方は、年齢がわかってしまいますね。
あの徳川家の御紋の葵は、「フタバアオイ」という「ウマノスズクサ科」の葉となります。残念ながらアオイという名がつきますが「アオイ科」のお花ではありません。
しかも、「フタバアオイ」というくらいなので、葉は2枚なのですが、徳川の御紋は葉が3枚です。「三つ葉葵」と言われます。これは、今でいうとデザインされたものということになります。
フタバアオイは、お花もアオイ科の華やかなお花たちとは全く異なる地味で小さなものなので、なぜフタバアオイが、徳川家の御紋になったのかは、不明です。
もっと知りたい「フタバアオイ」の魅力
フタバアオイの漢字
「二葉葵」「双葉葵」どちらも使います。
フタバアオイの別名
「賀茂葵(かもあおい)」
京都賀茂神社(上賀茂神社、下鴨神社)の葵祭のモチーフとしてフタバアオイが用いられます。
フタバアオイの原産
原産は、日本です。日本固有種になります。
フタバアオイの科属
ウマノスズクサ科カンアオイ属(フタバアオイ属)。
「フタバアオイ」は、アオイという名が付きますが、アオイ科の植物ではありません。
フタバアオイの歴史
『源氏物語』に「あふひ」というお花が登場します。これは、アオイ科のお花たちではなく「フタバアオイ」になります。
『源氏物語』第9帖に「葵」という巻名の物語があります。
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フタバアオイのお花の名前の由来
「フタバアオイ」とは、葉が2枚づつ出ることから、この名が付きました。
フタバアオイは何年草か
多年草です。
フタバアオイの葉
「フタバアオイ」は、茎がY字のように分かれ、葉1枚ずつ付く、1組2枚の葉です。
4月上旬に葉の芽が出てきます。
葉の形は、ハート型をしています。
葉の色は、緑色で光沢があります。
葉の大きさは、約5~10センチ。
フタバアオイの開花時期
開花時期は、5月頃です。
フタバアオイのお花の特徴
椎茸を軸側から見たような形の1センチ程の大きさの花が咲きます。
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