マコモダケは作られている方が少ないため、希少野菜です。
旬の時期に、マコモダケの産地のファーマーズマーケットや道の駅で手に入れることができます。
もっと知りたい「マコモダケ」の魅力
マコモダケの別名
「ハナガツミ(花勝美)」とも呼びます。
マコモダケの原産
アジア原産。
マコモダケの産地
埼玉県川越市、静岡県御殿場市、静岡県裾野市、大阪府羽曳野市など。
マコモダケの科属
イネ科マコモ属。多年草です。休耕田を利用して作られます。
マコモダケの名前の由来
竹のように見えることからこの名がついたとされます。
マコモダケの旬
9月~10月。出回り時期は、約1ヶ月くらいでとても短いです。
マコモダケの葉
1.5メートルほどある細長い葉。
マコモダケの食用部分
「マコモ」という植物の黒穂菌(くろぼきん)が寄生して茎が太く育ち、その茎の根元の真っ白なところ30センチくらいが食用部分となります。食感が筍に似た感じで、みずみずしく、ほのかに甘く、香りがあります。
マコモダケを手に入れる方法
産地の道の駅やファーマーズマーケットなどで旬の時期に販売されています。
静岡県では、御殿場市に生産者さんがいらっしゃるので、御殿場ファーマーズマーケットや道の駅「ふじおやま」では、毎年9月から10月になると販売しています。
もっと知りたい「マコモダケ」の育つ姿
マコモダケを植える時期
マコモダケを植える時季は、3月下旬になります。
マコモダケの開花時期
マコモダケの花は、7月頃に咲きます。
花の色は、雄花が紫で、雌花が黄緑色をしています。
マコモダケの収穫時期
マコモダケは、9~10月に収穫されます。
菰として
マコモダケは、立冬に冬支度として松などに巻き付ける「菰(こも)」としても使われます。
もっと知りたい「マコモダケ」の食べ方
アク抜きや下処理は特に必要ありません。薄皮をむいて使用します。
マコモダケの簡単なメニュー
和洋中何でもいけます。
◆中華料理全般
◆天ぷら
薄皮をむきます。1センチ幅に斜めにカットして食感を残します。脂っこくならないのが特徴。甘くてサクサクします。
◆唐揚げ
◆炭火焼
半分に切り、焼きます。レモンを絞り、そのまま食べます。甘いです。
◆しぐれ味噌
◆辛子和え
◆南蛮漬け
◆味噌汁
◆サラダ
マコモダケの簡単レシピ
マコモダケのしょうゆ煮込み
①マコモダケを長めの乱切りもしくは、ざん切りにします。
②160度の油で素揚げをします。シャキシャキした食感が良くなります。
③フライパンに潰しにんにく、紹興酒、たまり醤油、水、砂糖を入れ、沸騰したら、マコモダケを入れ、仕上げにごま油を少し入れます。
➃20秒ほど蓋をして蒸らすだけ。マコモダケの甘さが引き立ちます。
マコモダケのトマ玉スープ
①火をつけていないフライパンに、片栗粉、水、白だしを入れておきます。
②マコモダケは斜めに切ります。ウインナーを縦に切り、トマトは放射状に切り、マコモダケと大きさを合わせます。
③フライパンに火を点けます。①をおたまでかき混ぜます。
➃マコモダケ、ウインナー、トマトを加えます。
⑤たまごを溶きながら、回し入れます。
⑦仕上げにごま油を大さじ1入れます。
マコモダケの肉巻き
①マコモダケの硬いところは切り落とします。
②底の部分に隠し包丁(切り込み)を入れます。
③豚バラ肉の片面に、塩、コショウ、片栗粉を振り掛けます。
➃塩、コショウ、片栗粉を振り掛けた面を内側にして、マコモダケを芯にしてお肉を巻いていきます。
⑤隠し包丁を入れたところに、肉の最後を挟んで止めます。
⑥フライパンで中火でじっくりと焼いていきます。
⑦味付けに、酒大さじ3、オイスターソース大さじ1を加え、蓋をして3分蒸し焼きにします。
マコモダケのグラタン
①マコモダケを1口サイズの乱切りにします。
②フライパンで色が着くまで焼きます。
③塩を軽く振ります。
➃ミートソース、ひき肉、味噌、オールスパイスを入れ、フライパンは置いておきます。
⑤小さな鍋に、弱火でバターを入れ、かき混ぜながら小麦粉を入れます。
⑥泡が出てきたら、火から外し、牛乳を一気に入れて、中火にします。
⑦ゴムベラでかき混ぜながら、ベシャメルソースが完成です。
⑧器に、➃を入れ、⑦を掛け、上にチーズを掛け、オーブンで焼きます。
マコモダケのうま味噌ジャン焼き
①マコモダケを縦半分に切ります。
②隠し包丁を入れます。
③醬(ジャン)として、フライパンに味噌、ごま油、砂糖、おろしにんにく、桜エビ、かつおぶし、水を入れて混ぜます。
➃ここで初めて火を点けます。弱火で水分を飛ばします。
⑤切ったマコモダケに➃のジャンを塗ります。粉チーズをふります。
⑥オーブンで10分焼きます。
マコモダケのおすすめの逸品
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