静岡県は、苺の生産が盛んです。
いちごが身近にあり、特にいちご狩りができる施設がたくさんあります。
ぜひ、いちご狩りのことを知っていただき、美味しいいちごを食べていただけると嬉しいです。
いちご狩りとは
「いちご」といったら、美味しいいちごがその場で好きなだけ食べることができる「いちご狩り」がおすすめです。
「いちご狩り」がなぜおすすめなのかというと、いちごは基本、傷んではいけないため、熟す前のヘタの方が白いくらいの状態で出荷されます。
しかし「いちご狩り」で食べることができるいちごは、ヘタまで真っ赤になった完熟の状態のものを食べることができるので、より甘いいちごを食べることができるのです。
「いちご狩り」は、お子様はもちろん、大人の方にも楽しんでいただけます。
いちご狩りができる時季
静岡でのいちご狩りは、どこも12月末から5月のゴールデンウィークの頃までとなります。
いちご狩りができる場所
静岡県には、いちご狩りができる有名な場所がたくさんあります。静岡県にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
どちらも、近くに行くとたくさんのいちごのビニールハウスがありますので、場所はすぐにわかります。
「時之栖いちご狩り」御殿場市

御殿場市にあるリゾート施設「時之栖」内にあります。
机の高さほどに苗がありますので、立ったままいちごを摘むことができます。もちろんお子様でも届く高さです。バリアフリーにも対応しています。
40分食べ放題です。
◆住所 静岡県御殿場市神山718
◆駐車場 無料駐車場が目の前に有り。
◆電話 080-9437-4998
◆予約 完全予約制

「江間いちご狩りセンター」伊豆の国市
いちご狩りの規模は、県内最大級。ハウスは約90棟あります。
机の高さほどに苗があり立ったままのところと、地面に苗があり座って摘むところがあります。どちらかを選ぶことはできません。
30分食べ放題です。
◆住所 静岡県伊豆の国市北江間563-7
◆駐車場 無料駐車場有。センターで受付し、ハウスまで車でも行けます。
◆電話 055-948-1115
◆予約 予約すると確実。予約なくても可。
「伊豆長岡いちご狩りセンター」伊豆の国市
静岡県産「紅ほっぺ」が食べ放題となります。
机の高さほどに苗がありますので、立ったままいちごを摘むことができます。もちろんお子様でも届く高さです。バリアフリーにも対応しています(車椅子OK)。
30分食べ放題です。
◆住所 静岡県伊豆の国市南江間1454
◆駐車場 無料駐車場有。
◆電話 055-948-6160
◆予約 予約必要なし。
「久能山石垣いちご狩り」静岡市
久能山の石垣いちご狩りは、国道150号線の海岸線沿いの道、通称「いちご狩り海岸通り」に、27件のいちご狩りの施設があります。
施設により、条件などすべて違いますので、事前に下調べして予約していくもよし、行き当たりばったりで入ってみるもよしだと思います。とにかく数が多いので、迷ってしまうことは確かです。
◆住所 静岡県静岡市 久能山東照宮近く。
◆駐車場 それぞれ施設の前にあります。
◆電話 それぞれありますので、お問い合わせしてみてください。
◆予約 それぞれの施設で事前予約できます。

「久能山石垣いちご狩り」ができるビニールハウスです。山の斜面にはたくさんのいちごのビニールハウスがあります。これが、通り沿いに延々とあります。

石垣いちごとは、山の斜面にビニールハウスがあり、その斜面を利用して石垣が積まれ、その間にいちごが植えられています。見ていただいてもわかるように、いちご全面に太陽が当たる形となります。静岡の石垣いちごはこの方法で、とても甘いいちごができることが有名となりました。かがまずに目の前にいちごがなっていますので、いちご狩りをするのもとても楽です。
この石垣を使っていちごの栽培を始めたのは、なんと1901年(明治時代)のこと。そしてそれを観光化していちご狩りを始めたのは、1966年のこと。戦国時代から江戸時代になっても、駿府が栄えていたなごりとでもいうのでしょうか。いちごの栽培が、意外にも長い歴史があったことにびっくりしました。

久能山の石垣いちご狩りのビニールハウスを出ると、目の前は一面、海です。駿河湾です。
いちごの種類
いちごの品種は、その施設によって品種が違うようなので、最初に確認してみるとよいかもしれません。最近では、違う品種を食べ比べできるいちご狩りもあるようです。いろいろな品種のいちごが食べられるのも嬉しいですね。
「いちごの品種」についてはこちら ↓↓↓

いちご狩りの方法
食べるいちごを探す
食べるいちごは、ヘタまで赤いもの、そしてゴマのような粒までが赤いものを採りましょう。白いところがあるものは、まだ甘くありません。ちなみに市場に出荷されるいちごは、この白い部分が残った状態で出荷されます。消費者の手元に届いた頃に赤くなることを考えて、出荷されています。ただし、いちごは追熟しません。ですので、いちご狩りで食べられるいちごというのは、ヘタまで赤くなった完熟の状態を自分で採って食べられますので、スーパーなどで販売されているものよりも、甘いものが食べられることになります。これが、いちご狩りの特権です。
美味しいいちごの食べ方
いちごは、ヘタの方から食べましょう。
いちご狩りでは、どうしても先の方から食べてしまいますが、先の方が甘いので、ヘタの方から食べた方が、美味しく味わえます。
いちご狩りといえば、必ず練乳(甘いミルク)が付いています。最近では、別料金で自分で買うところもありますが、いちごの甘さを味わうためには、まずは練乳はつけずに、いちごそのものの味を味わっていただきたいと思います。いちごの甘さを感じとって満足したら、練乳をつけて食べてもよいと思います。私は、基本つけません。折角なので、いちごの甘みを味わいたいですものね。
食べ終わった処理
食べ終わったヘタなどは、施設により回収方法などが違いますので、その施設の方法に従いましょう。
いちご狩りの料金
料金は、施設により違いますが、時期によっても違います。12月と1月が一番お高く、その後だんだんお安くなっていくイメージです。ただ、いちごがなりたての1月のいちごが、個人的には一番美味しくておすすめです。
いちご狩りのおすすめの逸品
いちご狩りの返礼品をこちらからお取り寄せができます。↓↓↓

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